北但ごみ処理施設 進入道路・敷地造成工事

安全祈願祭が行われました


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 平成24年2月9日、「北但ごみ処理施設 進入道路・敷地造成工事 安全祈願祭」が、進入道路工事予定地において、工事を請け負った竹中土木・徳網・但馬土建・山口工務店特別共同企業体によって行われました。
 安全祈願祭には、工事関係者のほか、組合正副管理者をはじめ、組合・構成市町議員、地元区役員など65人が出席し、工事の安全を祈念しました。
 中貝管理者は、地元区の理解と協力に感謝の意を述べるとともに「1市2町の住民生活の安心、安全に資するよう、平成28年度の新施設供用開始に向けて着実に事業を進めたい」とあいさつしました。

≪参考≫

進入道路・敷地造成工事の概要 
 敷地造成  造成面積  A=0.2ha
 (全体計画 A=2.6ha)
 進入道路   施工延長  L=540m
 (全体計画 L=860m)
 道路幅員  W=7.0(5.5)m
 仮設道路   施工延長  L=810m
 道路幅員  W=3.0〜6.5(5.5)m