北但ごみ処理施設整備・運営事業施設建設工事

火入れ式が行われました


 平成28年3月18日「北但ごみ処理施設整備・運営事業 施設建設工事」の火入れ式が、4月1日からごみを受け入れるクリーンパーク北但において、工事を請け負ったタクマ・株本・川見・西山特定建設工事共同企業体によって行われました。
 火入れ式には、工事関係者のほか、組合正副管理者をはじめ、組合・構成市町議員、地元区役員など約70人が出席し、施設の安全な稼働を祈念し焼却炉に点火しました。
 中貝管理者は、あいさつの中で、ごみの処理は自治の基本である。今後は1市2町で力を合わせて自治の責任を果たしていくと述べました。
 また、現場関係者、地元地域の皆さま、そして1市2町の事業にご理解をいただいた皆さまに感謝するとともに、最後まで事業を全うできるよう努力することを述べました。


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